令和3年10月24日現在、弊社が管理するHIKARIOの名を冠したマンションの名称が手付金詐欺に利用された可能性があります。相場よりずっと低い金額で物件を購入できるようにそそのかし、手付金を支払った後は音信不通となる手口のようです。弊社が耳にした情報が事実であるかそうでないかについて確証はありません。しかし、弊社が管理する物件が人を騙すことに使われたとしたら、悲しくて仕方ありません。詐欺に合わないために、基本的な以下の項目に注意してください。

◆ あなたに連絡をしてきた業者は、宅建業の免許を取得した業者ですか?

国土交通省の検索システム(https://etsuran.mlit.go.jp)から確認することができます。宅建業の免許業者だから確実に安心できるというわけではありません。しかし、営業免許を取得するにあたり官公庁や不動産協会が実態確認を行っているので、名義だけの架空の会社という可能性は低くなります。

◆ 売買金額に違和感はありませんか?

不動産投資家は、相場との乖離を発見し、そこに投資をすることで利益を可能性を高めることができます。しかし、不動産価額があまりに相場からかけ離れて安いと感じたら、周りの相談相手に話をしてください。詐欺業者は、あなたを騙すために「売主は借金が返済できなくなり、事業資金に困っていて売り急いでいる。」などと物件価額が低いことを不自然に感じさせないための嘘をたくさんついてきます。

◆ 売主の本人確認をしましたか?

契約手続の前に必ず、売主の本人確認書類を提出させ、本人確認書類に記載されている氏名・住所・生年月日などを確認し、不自然な点がないか確認してください。

◆ 物件の共用部分の水道光熱費を支払ったことがわかる納付書等の提出を求めてください

詐欺業者は、あなたに見せるための納付書等を偽造するかもしれません。しかし、あなたが注意深い姿勢を貫くことで、業者が手を引く可能性があります。

◆ 物件の現地を確認してください。

あなたは、物件の内見をしましたか?投資物件が増えてくると慣れと時間の節約から、内見をせずに資料のみで投資を決定することが多くあると思います。しかし、それは正当な業者と取引するからこそできることであり、あなたに甘い声をかけてくる業者が正当な業者ではないと疑う姿勢が必要です。内見が全くできないなどと言ってきたり、内見までの調整に不審な点があると、詐欺業者の嘘を見抜く手掛かりとなるかもしれません。

◆ 知り合いの業者に意見を聞いてください。

不動産投資を始めたばかりで知り合いの業者がいないということであれば、弊社にお気軽にお尋ねください。

◆ 対面取引をしてください

手付金詐欺では、売買契約手続きをオンラインで行うようなことがあるようです。対面取引であれば気づけることがあるかもしれません。詐欺業者の事務所に行き、不動産業者としての実態があるのかそうでないか、あなたの目で確認してください。

◆ 二次被害に気をつけてください

「騙された金を取り戻しましょう」などと言って、さらにあなたから金を取ろうという業者が近寄ってくる可能性もあります。お金を取り戻すための活動をしたいのであれば、士業の登録がある方に相談することをおすすめします。ただし、士業の方もビジネスなので信頼のおける方で低予算で活動してくれる方にお願いしてください。

◆ 不動産取引で人を騙すような事件が起きないために!

売買契約の段階までは基本的な点をおろそかにせず、連絡のやり取りや手続きに不自然な点がないかどうか、常に疑い深く確認をしてください。

〜 みなさまがトラブルに巻き込まれず、不動産取引での成功を手に入れられることを心から祈ります 〜

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です